【2026年最新】2月のおたより文例集|園だより・クラスだよりにそのまま使える書き出し&例文まとめ

担任や園長を任されている先生にとって、毎月のおたより作成は欠かせない業務のひとつです。
なかでも2月は、行事・体調管理・年度末対応が重なり、「何を書けばよいのか迷う月」と感じる方も多いのではないでしょうか。
2月は寒さがピークを迎える一方で、暦の上では立春を迎え、少しずつ春の気配も感じられる時期です。
子どもたちの成長も目に見えて表れやすく、年度のまとめと次への準備を同時に伝えられる重要な月でもあります。
この記事では、
園だより・クラスだよりにそのまま使える2月のおたより文例を、
書き出し/タイプ別/年齢別/テーマ別に整理して紹介します。
忙しい中でも迷わず書けるよう、考え方と文例をセットでまとめています。
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2月のおたよりは何を書く?【全体像と考え方】

2月のおたよりを書く際に最初に意識したいのは、「2月はどんな役割の月なのか」を整理することです。
結論から言うと、2月のおたよりは 「年度のまとめ」と「次への橋渡し」 を担う文章です。
2月のおたよりが難しく感じやすい理由
2月は1年の中でも、
- 行事が比較的多い
- 感染症や体調管理への配慮が欠かせない
- 進級・卒園を意識し始める時期
といった要素が重なります。
そのため、「行事を書くべきか」「成長を書くべきか」「注意喚起を優先すべきか」と迷いやすく、文章がまとまりにくくなりがちです。
年度終盤に向けた「つなぎ」の月としての役割
2月は、今のクラスで過ごす時間が残りわずかになってきた時期です。
子どもたち自身も、無意識のうちに環境の変化を感じ取り、心の成長が見られる場面が増えてきます。
おたよりでは、
- この1年でできるようになったこと
- 友だちとの関わりの深まり
- 次のステージに向かう準備
といった視点を盛り込むことで、保護者にも「成長の実感」が伝わりやすくなります。
行事・健康・成長の3軸で考えるのがコツ
2月のおたよりは、以下の3軸で整理すると書きやすくなります。
すべてを詳しく書く必要はありません。
どれか1〜2軸を中心に据え、残りを軽く補足するだけでも、十分に伝わるおたよりになります。
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【書き出し】2月のおたより文例アイデア集
おたよりの書き出しは、保護者が最初に目にする部分です。
2月は「季節感」「行事」「子どもの姿」のいずれかを切り口にすると、自然な書き出しになります。
気候・季節感を取り入れた書き出し
2月は寒さの厳しさと、春の兆しが同居する時期です。
その対比を表現すると、季節感のある文章になります。
文例
暦の上では春を迎えましたが、まだまだ冷たい風が吹く日が続いています。
吐く息が白くなる朝も、子どもたちは元気いっぱいに登園しています。
行事に触れる書き出し(2月らしさ重視)
節分や発表会は、2月ならではの話題です。
行事を入口にすると、園での様子がイメージしやすくなります。
文例
「鬼は外、福は内!」の元気な声が園内に響く季節となりました。
発表会に向けて、子どもたちの表情も日に日に自信に満ちてきています。
子どもの姿を主役にした書き出し
保護者が最も関心を持つのは、日々の子どもの姿です。
成長や変化を具体的に伝えると、共感を得やすくなります。
文例
寒さに負けず、友だちと声を掛け合いながら遊ぶ姿に成長を感じます。
できることが増え、自信を持って取り組む姿が多く見られるようになりました。
そのまま使える少し長めの書き出し文例
園だより向け
厳しい寒さの中にも、少しずつ春の気配が感じられるようになりました。
今年度も残りわずかとなり、一日一日を大切にしながら、子どもたちと過ごしていきたいと思います。
クラスだより向け(乳児・幼児共通)
寒い日が続いていますが、子どもたちは友だちと関わりながら、毎日元気に過ごしています。
今のクラスでの生活も残り少なくなってきました。
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【タイプ別】2月のおたより定番文例
園生活・日常の様子
2月は室内遊びが増えやすい時期ですが、工夫次第で活動の幅は広がります。
文例
室内でも体を動かせる遊びを取り入れ、元気に過ごしています。
友だちとの関わりが深まり、思いやりの言葉が増えてきました。
行事・活動に関する文例
節分
豆まきを通して、日本の伝統行事に親しみました。
発表会・お遊戯会
練習を重ねる中で、表現することを楽しむ姿が見られます。
冬遊び・室内遊び
冬ならではの遊びを工夫し、季節を感じながら活動しています。
健康管理・安全に関する文例
文例
感染症予防のため、手洗い・うがいを丁寧に行っています。
体調の変化に気付きやすいよう、日々の観察を大切にしています。
時候の挨拶として使える文例
文例
暦の上では春ですが、寒さの残る日々が続いています。
春の訪れを感じる季節となりました。
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【年齢別】クラスだより用・2月のおたより文例
0歳児クラス向け文例
生活リズムが安定し、安心できる保育士との関わりの中で、穏やかに過ごす姿が増えてきました。
表情やしぐさで気持ちを伝えようとする姿も見られ、笑顔や声でのやり取りを楽しんでいます。
外の寒さを感じながらも、窓越しに景色を眺めたり、室内遊びをゆったり楽しんだりしています。
一人ひとりの体調やペースに合わせながら、心地よく過ごせる環境を大切にしていきたいと思います。
1歳児クラス向け文例
「じぶんで!」という気持ちが芽生え、身の回りのことや遊びに意欲的に取り組む姿が増えてきました。
うまくいかずに悔しそうな表情を見せることもありますが、繰り返し挑戦する姿に成長を感じます。
友だちの存在にも少しずつ関心を持ち、同じ遊びを楽しんだり、名前を呼び合ったりする姿も見られます。
子どもたちの気持ちに寄り添いながら、できた喜びを一緒に味わっていきたいと思います。
2歳児クラス向け文例
言葉がぐんと増え、自分の思いを言葉で伝えようとする姿が多く見られるようになりました。
友だちとの関わりも広がり、「いっしょにあそぼう」「かして」などのやり取りを楽しんでいます。
生活面でも、「自分でやりたい」という意欲が高まり、身支度や片付けに挑戦する姿が見られます。
一人ひとりの気持ちを受け止めながら、安心して挑戦できる関わりを大切にしています。
3歳児クラス向け文例
簡単なルールのある遊びや集団活動にも、意欲的に参加する姿が増えてきました。
行事に向けた活動では、友だちと一緒に取り組む楽しさを感じながら、表現することを楽しんでいます。
自分の思いを言葉で伝えようとする場面も多くなり、話し合いの中で成長を感じます。
一人ひとりの思いを大切にしながら、クラス全体で過ごす時間を楽しんでいきたいと思います。
4歳児クラス向け文例
友だちと協力しながら遊びや活動に取り組む姿が多く見られるようになりました。
意見を出し合ったり、役割を分担したりと、自分たちで工夫する姿に頼もしさを感じます。
行事や当番活動を通して、クラスの一員としての意識も高まってきています。
年長児への進級を見据えながら、挑戦する気持ちを大切に関わっていきたいと思います。
5歳児クラス向け文例
就学を見据え、自分で考えて行動しようとする姿が多く見られるようになりました。
友だちとの話し合いの中で折り合いをつけたり、相手の気持ちを考えたりする場面も増えています。
行事や活動に主体的に取り組む姿から、この一年の大きな成長を感じます。
残りの園生活も、一日一日を大切にしながら、
自信を持って次のステージへ進めるよう支えていきたいと思います。
【テーマ別】2月ならではの+α文例集
食育に関する文例
節分の大豆や恵方巻を通して、食べ物の意味や由来に触れています。
保健・生活に関する文例
花粉症や乾燥への配慮をしながら、体調管理に取り組んでいます。
雑学・ちょこっと豆知識文例
2月22日は「猫の日」。数字に親しみながら、会話を楽しんでいます。
【締め】2月のおたより結び文・まとめ文例
文例
日々の保育へのご理解とご協力、ありがとうございます。
残りの園生活も、子どもたちと大切に過ごしていきたいと思います。
次の月へ向けて、引き続きよろしくお願いいたします。
まとめ|2月のおたよりは「成長」と「次」への橋渡し
2月のおたよりは、
この1年の成長を振り返り、次のステージにつなげる大切な文章です。
行事・健康・成長の3軸を意識することで、無理なく伝わる内容になります。
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